こんにちは。
久が原駅より徒歩1分の歯医者、「堀越デンタルクリニック」です。
親知らずなどの抜歯をした際に、痛みや腫れが出たらどうしよう、学校や仕事に影響がでないかなど不安に思う方もいるのではないでしょうか。
実際に、抜歯をするということはお口の中に傷ができるということなので、この傷がどのくらいで治っていくのか目で見えないので分からないことが多いです。
どのくらいで治るのかが分かっていると、もし抜歯をするとなった際に、学校や仕事に影響がでないようにスケジュールをたてていけますよね。
抜歯をすると傷口となるので、出血します。
腕や足をケガして出血したときに、血がかたまって、かさぶたになるのと同じようなことがお口の中でも起こります。
出血しながら徐々に傷口に血餅(けっぺい)とよばれる血のかたまりができます。
これが、かさぶたの役目をし抜歯した傷の保護をします。
このときに、出血が気になってうがいを沢山したり、傷口をさわったりすると血餅ができにくくなってしまい、傷口がむき出しになると痛みや腫れの原因になるため注意が必要です。
また、抜歯当日は、運動や飲酒など血行がよくなることも控えましょう。
抜歯して3日後くらいから、歯ぐきがもとに戻ろうとしてきます。
1週間ほどで、肉芽組織(にくげそしき)という、新しい歯ぐきになるための組織ができあがり、抜歯の傷口を保護します。
1カ月ほどかけて、肉芽組織から少しずつ骨が再生し始めます。
歯ぐきは、まだへこんだ状態が続きますので、この穴に食事がつまったりすることがあります。
つまようじなどでつつかずに、小さい歯ブラシやうがいなどをして優しく取るようにしましょう。
骨が再生され、見た目にも抜いたところが分からなくなるほど歯ぐきが元に戻るのは、半年から1年ほどかかります。
新しい組織ができ、骨の再生が始まると、痛みがでたり、腫れたりの心配はなくなります。
大切なのは、抜歯した当日とその後の3日間ほどです。
堀越デンタルクリニックでは、歯科用のCTスキャンを導入しており、通常のレントゲンでは分かりにくい歯とお口のなかの神経との距離などを3次元的にみることができます。
親知らずなどでお痛みがあるなどお口に関することでお悩みのかたは、一度ご相談ください。
